浅江中では、令和6年度の新1年生から移行期間を設定した上で段階的に新制服の導入を進めていきます。
これは、多様性への対応を主たる目的としていますが、昨今の技術革新による新素材の誕生等で、制服のさらなる機能強化も期待しているところです。
昨年度立ち上げた制服検討委員会が中心となり、協議を繰り返す中、現在、トップ(ブレザー)、ボトム(スカート or スラックス)の新制服(案)を選定したところです。
それを受け、本日から浅江中保護者、浅江小5,6年生保護者を対象に、制服選定委員会が選定した制服(以下のプランA、プランB、プランC、プランDの4種類)から気に入った1種類を選ぶ、関係者アンケートを実施します。日を追って、浅江中学校生徒、浅江小学校児童(5・6年生)にもアンケートを実施します。
この結果を受けて、来月開催の制服検討委員会にて、最終決定することになります。
これは、多様性への対応を主たる目的としていますが、昨今の技術革新による新素材の誕生等で、制服のさらなる機能強化も期待しているところです。
昨年度立ち上げた制服検討委員会が中心となり、協議を繰り返す中、現在、トップ(ブレザー)、ボトム(スカート or スラックス)の新制服(案)を選定したところです。
それを受け、本日から浅江中保護者、浅江小5,6年生保護者を対象に、制服選定委員会が選定した制服(以下のプランA、プランB、プランC、プランDの4種類)から気に入った1種類を選ぶ、関係者アンケートを実施します。日を追って、浅江中学校生徒、浅江小学校児童(5・6年生)にもアンケートを実施します。
この結果を受けて、来月開催の制服検討委員会にて、最終決定することになります。
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