「地域行事に学校がどのように関わるか」……コミュニティ・スクールのセカンドステージに入っている浅江中の新たな課題です。
浅江中では、昨年秋頃から、学校教育が担える部分・担うべき部分と地域が担う部分を明確にした上で、その考えを地域と共有しながら地域行事に関っています。また、学校のミッションとして「浅江が好き」「浅江を大切にしたい」と思う子どもたちを一人でも多く育てること(=人材育成)で、地域づくりの支援を行うことを謳っています。
虹の鯉のぼりプロジェクトでは、給食時間にZOOMを活用し、地域の方がプロジェクトの思いや歴史を子どもたちに熱く語り、ボランティア募集を行いました。プリントを配付するだけ……校内放送で音声だけ……ではなかなか伝わらない思いが、オンタイムの映像を活用したことで、しっかり子どもたちに届いたようです。
その思いをしっかり受け取った子どもたちは、活動当日、自分たちでできることを見つけながら、地域の方々とともにしっかりと活動していました。しっかりとした動機があれば、学校を離れても「気づき、考え、行動できる」子どもたちです(^▽^)/。
浅江中では、昨年秋頃から、学校教育が担える部分・担うべき部分と地域が担う部分を明確にした上で、その考えを地域と共有しながら地域行事に関っています。また、学校のミッションとして「浅江が好き」「浅江を大切にしたい」と思う子どもたちを一人でも多く育てること(=人材育成)で、地域づくりの支援を行うことを謳っています。
虹の鯉のぼりプロジェクトでは、給食時間にZOOMを活用し、地域の方がプロジェクトの思いや歴史を子どもたちに熱く語り、ボランティア募集を行いました。プリントを配付するだけ……校内放送で音声だけ……ではなかなか伝わらない思いが、オンタイムの映像を活用したことで、しっかり子どもたちに届いたようです。
その思いをしっかり受け取った子どもたちは、活動当日、自分たちでできることを見つけながら、地域の方々とともにしっかりと活動していました。しっかりとした動機があれば、学校を離れても「気づき、考え、行動できる」子どもたちです(^▽^)/。
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