3月17日(金)5時間目に、校長先生自らが、本校がめざしている「つながる授業」を2年生を対象に行いました。
「つながる授業」は、これからの学びに必要不可欠な学習スタイルと位置づけ、昨年秋頃から校内研修の主軸としてきたものです。
この度は、校長先生の「子どもたちにつながる授業とはどのような授業なのかを体験させてイメージをもたせたい。」との思いから、2年生全員、1年生全員を対象に2回の授業を実施しています。
今回は、古代に造られた五畿七道を題材に「五畿七道の中で最も立派な道はどれだろう?」という問いに対して、生徒が意見をつなげていきました。ファシリテートを生徒会長が行い、約13分間子どもたちだけで意見交換を行い、2年生なりの答えを導き出しました。
浅江中では、令和5年度、本格的に「つながる授業」を実践し、令和の日本型学校教育の具現化を図ります。
「つながる授業」の具体については、また改めてご紹介できればと思っています。
「つながる授業」は、これからの学びに必要不可欠な学習スタイルと位置づけ、昨年秋頃から校内研修の主軸としてきたものです。
この度は、校長先生の「子どもたちにつながる授業とはどのような授業なのかを体験させてイメージをもたせたい。」との思いから、2年生全員、1年生全員を対象に2回の授業を実施しています。
今回は、古代に造られた五畿七道を題材に「五畿七道の中で最も立派な道はどれだろう?」という問いに対して、生徒が意見をつなげていきました。ファシリテートを生徒会長が行い、約13分間子どもたちだけで意見交換を行い、2年生なりの答えを導き出しました。
浅江中では、令和5年度、本格的に「つながる授業」を実践し、令和の日本型学校教育の具現化を図ります。
「つながる授業」の具体については、また改めてご紹介できればと思っています。
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