3月2日(木)午後4時~、Jネット企画推進委員会を開催しました。
この会は、コミュニティ・スクールを具現化する仕組み(三層構造)の中核を担っている会で、多様な立場の多様な意見が飛び交う会(地域の方、保護者、卒業生、在校生、小中教職員が参加する総勢40名程度)です。
浅江の三層構造を生かした協議プロセスには、パターンⅠ(①あさなえネット熟議を起点に、②プロジェクト部会、③企画推進委員会、④学校運営協議会とボトムアップで協議が展開する)と、パターンⅡ(学校運営協議会を起点としてパターンⅠとは逆のトップダウンで協議が展開する)の二通りがあります。
○取組の振り返りや新たな取組をはじめるときに協議する場合は、パターンⅠ
○学校運営の具現化をすすめたり、学校課題を協議したりする場合は、パターンⅡ
今回は、パターンⅠで、基本プランに関する協議でした。この協議の成果を集約し、月末に開催する第4回の学校運営協議会で最終協議を行います。今回の協議の視点は、「取組が子どもたちのためになっているか?」「取組が教育課程とつながっているか?」でした(^^)。
この会は、コミュニティ・スクールを具現化する仕組み(三層構造)の中核を担っている会で、多様な立場の多様な意見が飛び交う会(地域の方、保護者、卒業生、在校生、小中教職員が参加する総勢40名程度)です。
浅江の三層構造を生かした協議プロセスには、パターンⅠ(①あさなえネット熟議を起点に、②プロジェクト部会、③企画推進委員会、④学校運営協議会とボトムアップで協議が展開する)と、パターンⅡ(学校運営協議会を起点としてパターンⅠとは逆のトップダウンで協議が展開する)の二通りがあります。
○取組の振り返りや新たな取組をはじめるときに協議する場合は、パターンⅠ
○学校運営の具現化をすすめたり、学校課題を協議したりする場合は、パターンⅡ
今回は、パターンⅠで、基本プランに関する協議でした。この協議の成果を集約し、月末に開催する第4回の学校運営協議会で最終協議を行います。今回の協議の視点は、「取組が子どもたちのためになっているか?」「取組が教育課程とつながっているか?」でした(^^)。
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