9月5日(火)、和歌山県橋本市の教育委員会の方がコミュニティ・スクールに関する視察にこられました。
浅江中では、視察対応で生徒会のCS委員が活躍します。
この度は、橋本市の方が来校されてすぐに、CS委員がコミュニティ・スクールに関する発表を行いました。
この発表で感心させられたのは、発表原稿やタブレットで表示するテロップ等を子どもたち自身が準備したことです。自分の経験を振り返りながら原稿をつくり、自分の言葉で説明していました。
さらにこの度は、これまで教員が説明していたコミュニティ・スクールの仕組みについても、CS委員が説明しました。
このような視察で、生徒が「地域と連携した取組」を紹介する学校はたくさんあっても、「コミュニティ・スクールの仕組み」まで説明する学校は、そうないように思います。
コミュニティ・スクールは、学校のガバナンス強化のための仕組みです。その仕組みを説明できる浅江の子は、「さすが……」と言わざるを得ません(^^)。
浅江中では、視察対応で生徒会のCS委員が活躍します。
この度は、橋本市の方が来校されてすぐに、CS委員がコミュニティ・スクールに関する発表を行いました。
この発表で感心させられたのは、発表原稿やタブレットで表示するテロップ等を子どもたち自身が準備したことです。自分の経験を振り返りながら原稿をつくり、自分の言葉で説明していました。
さらにこの度は、これまで教員が説明していたコミュニティ・スクールの仕組みについても、CS委員が説明しました。
このような視察で、生徒が「地域と連携した取組」を紹介する学校はたくさんあっても、「コミュニティ・スクールの仕組み」まで説明する学校は、そうないように思います。
コミュニティ・スクールは、学校のガバナンス強化のための仕組みです。その仕組みを説明できる浅江の子は、「さすが……」と言わざるを得ません(^^)。
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