この夏、虹ケ浜で「サンドアートin光」が4年ぶりに開催されることとなり、子どもたちに参加募集をすると、予想をはるかに超える人数の参加希望がありました。本日の事前打ち合わせ会場を、多目的ホールから体育館に急遽変更するほどで、このプランを担当する教員があたふたしたほどです。
浅江中では、昨年度から地域と連携して行う活動の目的や意味を再確認しながら活動を進めるようにしています。地域の方が、地域活動に込めた想いを直接子どもたちに伝えたり、その思いを教職員がしっかりと受け止めて、子どもたちにアナウンスしたりすることで、「単なる情報の伝達・発信」にならないようにしています。まだすべての活動に対して、同様の対応はできていませんが、一歩一歩、1取組ずつ、広がっているのは事実です。
あさなえ学園(浅江小・浅江中)がめざしている子どもの姿「地域が好きな子ども」「人とつながり、ふれあう子ども」が、少しずつ具現化していっていると信じて、引き続き、地域とともにある学校づくりを推進していきます。
浅江中では、昨年度から地域と連携して行う活動の目的や意味を再確認しながら活動を進めるようにしています。地域の方が、地域活動に込めた想いを直接子どもたちに伝えたり、その思いを教職員がしっかりと受け止めて、子どもたちにアナウンスしたりすることで、「単なる情報の伝達・発信」にならないようにしています。まだすべての活動に対して、同様の対応はできていませんが、一歩一歩、1取組ずつ、広がっているのは事実です。
あさなえ学園(浅江小・浅江中)がめざしている子どもの姿「地域が好きな子ども」「人とつながり、ふれあう子ども」が、少しずつ具現化していっていると信じて、引き続き、地域とともにある学校づくりを推進していきます。
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