CHプロジェクトはあさなえ学園で正しいメディアの使い方を身につけることを目的として始まった企画です。
小学校は自分の決めたメディアの使用時間を守ること、中学生はメディアを学びのために活用することを目的として活動しました。
月に2度程度実施し、正しく使用できたらハートの台紙に赤色シールを…できなかったら黒色シールを貼ります。結果を見ると、多くの子どもたちがメディアを正しく利用することができていました。
今回が、今年度最後の実施となりましたが、今後もメディアの使い方についてあさなえ学園で考えていけたらと思います。
小学校は自分の決めたメディアの使用時間を守ること、中学生はメディアを学びのために活用することを目的として活動しました。
月に2度程度実施し、正しく使用できたらハートの台紙に赤色シールを…できなかったら黒色シールを貼ります。結果を見ると、多くの子どもたちがメディアを正しく利用することができていました。
今回が、今年度最後の実施となりましたが、今後もメディアの使い方についてあさなえ学園で考えていけたらと思います。
2月15日(水)午後3時半〜於:浅江中で、あさなえ学園準備委員会が開催されました。
この会は、3月末に開催される浅江小、中の第4回学校運営協議会に向けた「考え方整理」「方向性の共有」の会で、90分強の会で以下の①~③が行われました。
①両校長から、地域と連携した取組を教育課程に落とし込む方向性について具体例を示して説明(30分)
②参加者が3部会にわかれて、振り返りと今後の見通しについて意見交換(45分)
③シェアリング(15分)
今回の会を終え、両校長は、参加者の思いと熱量を受け止め、未来志向のR5年度の基本方針を作成し、年度末の学校運営協議会で提案することになります。
浅江では、コミュニティ・スクールとなり15年目を迎える中、「社会に開かれた教育課程」をキーワードに、学校教育活動と社会教育活動を再認識しながら、「学校の学びはどうあるべきか?」について正直ベースで語り合い、コミュニティ・スクールのセカンドステージを目指しています。
この会は、3月末に開催される浅江小、中の第4回学校運営協議会に向けた「考え方整理」「方向性の共有」の会で、90分強の会で以下の①~③が行われました。
①両校長から、地域と連携した取組を教育課程に落とし込む方向性について具体例を示して説明(30分)
②参加者が3部会にわかれて、振り返りと今後の見通しについて意見交換(45分)
③シェアリング(15分)
今回の会を終え、両校長は、参加者の思いと熱量を受け止め、未来志向のR5年度の基本方針を作成し、年度末の学校運営協議会で提案することになります。
浅江では、コミュニティ・スクールとなり15年目を迎える中、「社会に開かれた教育課程」をキーワードに、学校教育活動と社会教育活動を再認識しながら、「学校の学びはどうあるべきか?」について正直ベースで語り合い、コミュニティ・スクールのセカンドステージを目指しています。
2月13日夕方、如月の夕べ会が開催されました。
この会は、日ごろ浅江中学校を支援してくださっている地域の方々に、生徒、教職員が感謝の気持ちを伝える会です。
会では、☆各学年からの発表、☆教員の演奏、☆ 地域の方からのメッセージ、☆クイズ、☆地域の方+教員のコラボ演奏・歌、☆全教職員による合唱、で感謝の気持ちを伝えました。1時間余りの会ですが、楽しい会となりました。
地域の皆様、これからも地域とともにある浅江中学校をどうぞよろしくおい願いします。
この会は、日ごろ浅江中学校を支援してくださっている地域の方々に、生徒、教職員が感謝の気持ちを伝える会です。
会では、☆各学年からの発表、☆教員の演奏、☆ 地域の方からのメッセージ、☆クイズ、☆地域の方+教員のコラボ演奏・歌、☆全教職員による合唱、で感謝の気持ちを伝えました。1時間余りの会ですが、楽しい会となりました。
地域の皆様、これからも地域とともにある浅江中学校をどうぞよろしくおい願いします。
本日、小学生による中学校授業体験が行われました。
5時間目に中学1年生が授業を受けている様子を見学し、6時間目に実際に中学校教員による英語と数学の授業を体験しました。その後、小学生が感じている疑問に対して、生徒会執行部の1年生が、丁寧に説明する場面がありました。
体験後の小学生からは「中学校の授業スピードは小学校に比べてはやかった」「先生の話を聞くときと、話し合いをするときのメリハリがついていてすごかった」など、様々な感想が聞かれました。
今回の授業体験を通して、小学生の中学校生活に対する不安が少し解消したようです。
2カ月後、安心して入学してきてくださいね(^▽^)/。
5時間目に中学1年生が授業を受けている様子を見学し、6時間目に実際に中学校教員による英語と数学の授業を体験しました。その後、小学生が感じている疑問に対して、生徒会執行部の1年生が、丁寧に説明する場面がありました。
体験後の小学生からは「中学校の授業スピードは小学校に比べてはやかった」「先生の話を聞くときと、話し合いをするときのメリハリがついていてすごかった」など、様々な感想が聞かれました。
今回の授業体験を通して、小学生の中学校生活に対する不安が少し解消したようです。
2カ月後、安心して入学してきてくださいね(^▽^)/。
1月22日(日)午前9時、「浅江の宝の松林を守りたい」との思いをもった子どもたちと地域の方が虹ケ浜に集合し、松林に落ちている枯れ葉や枝を取り除く作業を行いました。思いをもった者の集まりのため、作業開始後、みるみるうちに地面の葉や枝はなくなり、あっという間に松林にとってよい環境になりました。
子どもたちは今日までに、学校の学活や道徳等で「なぜ松葉かきが必要なのか」、「浅江にとっての松林の存在の大切さ・歴史」について学んだ上でボランティアに参加しています。そのこともあり、子どもたちの作業に向き合う姿勢や思いは整っています。
今日の作業について、地域の方曰く、「子どもたちの作業への積極性、動きはこれまで以上^_^」
学校としては、地域の声をしっかり聴きながら、「現状維持は衰退の一途」と捉えつつ、「時代の変化に柔軟に対応し、子どもの学びに直結する地域連携(セカンドステージの地域連携)」を目指していきたいと思っています。
子どもたちは今日までに、学校の学活や道徳等で「なぜ松葉かきが必要なのか」、「浅江にとっての松林の存在の大切さ・歴史」について学んだ上でボランティアに参加しています。そのこともあり、子どもたちの作業に向き合う姿勢や思いは整っています。
今日の作業について、地域の方曰く、「子どもたちの作業への積極性、動きはこれまで以上^_^」
学校としては、地域の声をしっかり聴きながら、「現状維持は衰退の一途」と捉えつつ、「時代の変化に柔軟に対応し、子どもの学びに直結する地域連携(セカンドステージの地域連携)」を目指していきたいと思っています。